我が子の育ちの自己チェック

こどもの発達には個人差があります。また、こどもの心と体は一律に成長するのではなく、発達の早い部分とゆっくりな部分が混ざりながら成長していきます。
以下の内容は目安ですので、参考にしてください。子育てに関する悩みなどがありましたら、お気軽に子育てコンシェルジュへご相談ください。

生年月日

頃)

食事

発達

大人がやってあげたいこと、気をつけたいこと

  • ゆったりと接し、目を合わせながら微笑みかけたり、語りかけたりし、抱っこしてあげる。
  • ゆったりと接し抱っこして一口から始め様子を見る。
  • アレルギーの異常(湿疹、かゆみ、赤み等)がでるかどうか様子を見ながら進める。
  • 食事のリズムをつける。
  • いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を少しずつふやしていく。
  • 食べやすい大きさにする。
  • 薄味で調理する。
  • 食べる量より、飲み込む力を育てるように、一口飲み込んだら二口目を入れ気長に見守る。
  • 自分で手づかみで食べることをサポートする。エプロンを着せる、テーブルの下に新聞紙を敷くなど、汚れてもよい環境を整える。
  • 持ちやすく食べやすい大きさやメニューにする。
  • 「もぐもぐ」「かみかみ」「ごっくん」など目を見ながら声をかけたりみせたりする。
  • 口を閉じて食べること、座って食べることを繰り返し丁寧に教える。
  • スプーンの持ち方を教える。
  • 食べ物の好き嫌いを知り、調理を工夫したり大人がおいしそうに食べてみせたりするなど、気長にいろいろな食べ物を与える。
  • 家族と一緒に食卓を囲むようにし、楽しい食事の雰囲気を作る。
  • 自分で食べようとする気持ちを大切にする。
  • スプーンや箸の持ち方を確認し、繰り返し丁寧に手をそえて教える。
  • 子どもの手の大きさにあわせた、持ちやすい箸を用意する。
  • 苦手な食べ物は頑なに拒むが、型抜きで形を変えたり「食べたい」と思うような工夫をしたりして1口でも良いので味わわせてみる。強制は禁物!

なぜそうするの?

  • 安心感は赤ちゃんとお母さんや主にお世話をしてくれる人との絆を強くし、心の安定の基本となる。
  • 昼と夜のリズムがはっきりすることで食事を司る脳の準備ができたことになる。
  • いろいろな味に慣れる事が、次の食事につながる。
  • おっぱいやミルクだけから少しずつ固形のものに慣れさせる。
  • 母乳やミルクだけではなく、いろいろな味や舌ざわりに慣れる。
  • よく噛んで食べることは脳の働き、落ちつき等とも関連している。
  • 「手づかみで食べ」を存分にやらせることで、食べる意欲が生まれ、フォークや箸、食器が上手に使えるようになる。
  • 身体の成長を促したり、食べることへの興味や関心を育て、食べることが楽しいという気持ちを育てることが生きる力につながる。
  • 食事のマナーや食べることの大切さを学び、毎日の規則正しい食事、周りの人と一緒に食べることの楽しさを知らせる。
  • しっかり噛んであごの発達を促し、歯並びを整える。

排泄

発達

大人がやってあげたいこと、気をつけたいこと

  • 時間を見て、おむつを替える。「オシッコ出て気持ち悪いね」「ウンチいっぱい出たね。今きれいにするね」「気持ちよくなって良かったね」等言葉掛けを常にする。
  • 寝起きやお風呂の前など、おしっこがたっぷりたまっている時をねらってオマルやトイレに誘ってみる。
  • タイミングがあっておしっこがたまたま出た時は、おしっこを見せながら「おしっこ出たね」と一緒に喜んであげる。
  • 予告をした時はその都度トイレに連れて行く。
  • 誘っておしっこをする成功率が半分から8割くらいになったら、昼間はおむつを外しパンツにしてみる。
  • 嫌々の時期。2倍褒めて工夫が必要。
  • 失敗しても良いので、昼間はおむつを外しパンツにしてみる。
  • その都度トイレに連れていく。
  • 時間を見て、トイレに誘う。嫌がるときは無理をせず、失敗しても怒らない。まだまだ失敗はある。
  • 何でも口に入れる時期なので口の中に入れて危険な物は手の届くところにおかない。

なぜそうするの?

  • おむつを替えると気持ちがよいという感覚や、言葉をかけていくことでコミュニケーションが育つ。また、主にお世話をしてくれる人との信頼関係が育まれる。
  • 無意識のうちにおむつにおしっこをしていた状態から、「おしっこをしたい」という尿意を感じて、自分の意志でおしっこをオマルやトイレでするように教えていく過程をトイレトレーニングと言う。
  • トイレにひとりで行くのに不安な子どもも多いので、一緒に行ってあげることで安心する。また「出た出た」など一緒に喜んであげると、ますますやる気が出る。

遊び

発達

大人がやってあげたいこと、気をつけたいこと

  • 赤ちゃんは首の筋肉が未発達なので激しく揺さぶらない。
  • 目を覚ましている時に顔を見ながら声をかけてあげる。
  • 玩具をなめるので常に清潔にしておく。
  • 何でも口に入れる時期なので口の中に入れて危険な物は手の届くところにおかない。
  • 口がふさがらない様に気をつける。
  • 身を動かすことは喜ぶが激しく揺さぶらない。
  • 同じ遊びを繰り返しながら、新しい動きや知識を獲得している。危険の無い限り見守る。
  • ひもを使う遊びは危険が伴うことがあるので注意する。
  • 体をたくさん動かす遊びを多く取り入れる。
  • 日常生活のなかでただ怒っても子どもは次からどうすれば良いのか学べない。「欲しかったんだね」と子どもの気持ちに共感し「○○ちゃんも欲しいんだって」と相手の気持ちを代弁し、親が「ごめんね」と見本を示し教えていく。小さくても人間関係のルールを繰り返し伝える。
  • 助けを求められたら助けてあげる。
  • 見立て遊びが大好き!食べる真似や買い物ごっこなど相手をして遊ぶ。
  • 絵本の読み聞かせは言葉や想像力の発達にとても有効となる。
  • 子どもは10センチの水深でも溺れることもある。絶対に目を離さないこと。

なぜそうするの?

  • 赤ちゃんの頭が衝撃を受けやすく、脳の損傷による重大な障害を負う事や命を落とす事もある。
  • 話しかけることで親を認識し親子の関係が深まる。
  • 探索行動が活発な時期。色々な物を見つけて触って成長している。全身を動かして遊ぶことで多くの動きを獲得していく。
  • 求めてきた時に助けることで子どもは安心感が増す。
  • 外遊びは子どもの心身を健康に育てる。身体を使った運動や親子の触れ合い遊びにより脳も育ち親子の信頼関係が深まる。また豊かな感性が育つ。
  • 話せる言葉が増えてくると、独り言を言いながら遊んでいる子どももあるが、自分で確実なものにしているので心配いらない。子どもの要求に応じながら、そばで見守る。

睡眠

発達

大人がやってあげたいこと、気をつけたいこと

  • 口に布団がかからないようにする。
  • 寝返りができるようになるまでは時々様子を見る。
  • 日中外気浴や日光浴をして、夜ぐっすり眠れるようにする。
  • スタイ(よだれかけ)はとって寝かせ、口に布団がかからないようにする。
  • 睡眠中も時々様子を見る。
  • 日中散歩等をして外気にふれさせたり、体を動かしたりして、夜ぐっすり眠れるようにする。
  • 寝る少し前からテレビなどを消したり、部屋を暗くして刺激を少なくする。
  • 背中を軽くたたいたりさすったりする。
  • 「入浴→パジャマに着替える→布団に入る→寝る」と同じ順序で毎日繰り返すことで身体にリズムが刻まれる。
  • 昼寝は短く、夜はたっぷり寝るという睡眠リズムや早寝早起きの生活習慣を身につける。毎日同じ時間に寝かしつけ(夜は9時には布団に入る)、同じ時間に起こすということで睡眠リズムをつくる。
  • 昼寝は短く、夜はたっぷり寝るという睡眠リズムや早寝早起きの生活習慣を身につける。毎日同じ時間に寝かしつけ(夜は遅くても9時には布団に入る)、同じ時間に起こすということで睡眠リズムをつくる。

なぜそうするの?

  • 窒息等の危険から赤ちゃんを守るため。
  • 日中活動することにより昼夜のメリハリがつき、夜は眠りやすくなる。
  • 昼夜が逆転してしまうと健やかな成長を妨げるおそれがある。
  • 昼寝で寝過ぎたり、15時以降に昼寝をすると生活リズムが崩れてしまい夜眠れなくなる。

お問い合わせ先

部署 子育てコンシェルジュ(こども政策課)
電話 0537-21-1211
Eメール kosodate@city.kakegawa.shizuoka.jp
受付時間 平日 午前9時から午後4時まで